おばけさんすう算数プリント(A4・白黒)の使い方
アプリの「あそぶ」と同じ問題を、A4・白黒の紙に印刷できます。 問題はそのつど作られるので、印刷のたびに違うプリントになります。 どんなプリントがあるのか、使い方と丸つけのコツを紹介します。
プリントも できるようにしました
おばけさんすうは画面でさわって学ぶサイトですが、「あそぶ」の紙版として、プリントもできるようにしました。 好きなものなら、紙でもやってくれるかな、という程度の気持ちです。 我が家では、学童に持っていくプリントに使っています。
アプリと同じ問題づくり・同じ難しさの言葉(やさしい・ふつう・むずかしい、九九は「2・5のだん」など)なので、 いまアプリでやっている段階に合う紙を、そのまま刷れます。 筆算の位をそろえて書く、くり上がりの1を小さくメモする、といった手で書く練習は、紙のほうが向いています。
プリントがあるのは「あそぶ」(練習)だけで、「まなぶ」のプリントはありません。 「まなぶ」は画面をさわって気づくための教材なので、紙に写すとただの図解になってしまうからです。 画面の中の練習だけで終わらせず、紙や口で確かめる——という考え方は、おばけさんすうで、できること・できないことに書いています。
どんなプリントがあるか
いまあるのは、たし算・ひき算・かけ算・わり算の計算プリントです。単元ごとに、横式のもの(2列×10問)と、 位をそろえるマス目つきの筆算のもの(2列×3問)があります。どれもA4・縦・白黒で2ページ(どちらも問題)、2ページで問題番号は通しになっています。 名前を押すとそのプリントの画面が開きます。
- けいさんプリント(カード式)(横式・20問)
- 3つの けいさん(横式・20問)
- ひっ算プリント(筆算のマス目・6問)
- けいさんプリント(カード式)(横式・20問)
- 3つの けいさん(横式・20問)
- ひっ算プリント(筆算のマス目・6問)
問題面の右下には、その子が集めたおばけの中から1体が白黒のスタンプとして入ります。 アプリで育てて姿が変わった子は、紙にも いまの姿で出てきます。 まだ1体も集めていないとき(プロフィールなしで使うときも)は、 どこかのおばけが1体、あそびに来ます。 「自分の仲間が自分のプリントに出てくる」という、ささやかなお楽しみです。
使い方
① プリントセンターを開く。下のボタンからそのまま開けます。プロフィール(なまえ)を作っていなくても使えます。 アプリで遊んでいる方は、「せってい」(単元いちらんの下の歯車⚙を長押し)の 「プリント」からも同じ場所に行けます。
② 刷りたいプリントを選ぶ。単元(たし算・ひき算・かけ算・わり算)ごとにプリントが並んでいます(上の一覧と同じです)。
③ むずかしさを選んで「いんさつ する」。画面に紙面のプレビューがそのまま出ます。問題を眺めて、しっくりこなければ 「べつの もんだいに する」で作り直してから印刷してください。同じむずかしさのまま、何度でも新しいプリントが作れます。
印刷はパソコンのブラウザからがおすすめです。 タブレット(特に Fire タブレット)からの印刷は不安定なことがあります。
ポイントは付きません(丸つけは おうちの方の出番)
紙で何問解いても、アプリのポイントも こばんも おばけも増えません。 「紙で解いた分を自己申告で入力する」ような連動も、あえて作っていません。 アプリのごほうびは「正解した瞬間に、確かに手応えが返る」ことで信頼されています。 自己申告をはさむと、その信頼が崩れてしまうからです。
そのかわり、紙のごほうびは丸つけと花丸です。ここは おうちの方の出番です。 問題の間隔は広めにとってあるので、大きな花丸を遠慮なくどうぞ。 「紙もがんばったら アプリでも何かほしい」となったら、あそぶブースト(こばん◯倍)を同じ単元にかけておく、という合わせ技もあります。
つまずいたら、紙ではなく画面に戻る
こたえの紙は付けていません。丸つけは「合っているか」だけでよい、という割り切りです (途中の考え方——さくらんぼや部分積——まで紙で添削しようとしなくて大丈夫です)。
まちがいが続くようなら、紙の上でがんばらせるより、アプリの同じ単元の「まなぶ」に戻るのがこのサイトの流儀です。 「まなぶ」は急かされずに仕組みをさわれる場所、「あそぶ」はヒント付きで練習できる場所、 紙はできるようになったことを手で書いて定着させる場所——という役割分担です。
- 繰り上がりのたし算 つまずきの原因と教え方 — けいさんプリント(カード式)は、くり上がりの練習にそのまま使えます
- 繰り下がりのひき算 つまずきの原因と教え方 — ひき算の けいさんプリント(カード式)は、くり下がりの練習用です
- たし算・ひき算の筆算 つまずきの原因と教え方 — たし算・ひき算の ひっ算プリントと組み合わせて
- 九九の覚え方 順番には言えるのに、問題になると答えられない子へ — 九九プリント・むしくいプリントの使いどころ(順番→ランダム→逆)
- かけ算の筆算 つまずきの原因と教え方 — かけ算の ひっ算プリントと組み合わせて
- あまりのあるわり算 つまずきの原因と教え方 — 「あまりの わりざん」プリントの前に読んでおくと丸つけがしやすくなります
まずは さわって ためしてみる
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